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心と体のお役立ち情報

腰痛放置は、うつ発症の恐れも⁈

こんな記事がありました。

3カ月以上の腰痛は早めに病院へ 放置は「うつ」発症の恐れも 身体のプロが教える3分間の改善ストレッチ【福井発】

この記事によると(一部抜粋)

腰痛の原因は、大きく分けて4つある。
(1)椎間板性 (2)間関節性 (3)筋・筋膜性 (4)仙腸関節性
このうち今回は、日常生活の動作で起こりやすい(1)椎間板性と(2)椎間関節性の腰痛を詳しく聞いた。

腰に良くない動作」に注意
まず、椎間板性腰痛。前かがみになることで、腰椎同士の間にあるクッション(椎間板)に負担がかかり、痛みが生じる。
モノを持ち上げる時に腰を曲げていたり、前かがみで座っていたり車を運転したりしている人は要注意。約60分間座ると腰痛が出る人は、前方要素(椎間板性)の腰痛となる。

一方の椎間関節性腰痛。こちらは体をそらした時などに、腰椎の関節に負担がかかることで痛みが生じる。体を反らす動作で痛みが生じ、スポーツではよくある。日常生活動作では洗濯物を干すような伸ばす動作や、雪かきでかいた後に投げる動作が発症のリスクとなる。


私が20年くらい前に経験していた痛みはこの両方でした。

体を曲げてもそらしても痛い。
でも、伸ばすと気持ち良い。

仙腸関節がイッたギックリ腰から始まった正体不明の痛みは腰も背中も首も…どこもかしこも痛く、痛みが移動する不思議な痛みでした。

もちろんこの記事にある通り、病院にいきましたよ。
でも、検査をして「異常は無いですね」の言葉だけで、何もしてくれませんでした。

また抜粋していきますね。

この疾患、病気がどうなるのだろうかとか不安感にさいなまれ、抑うつ気分が生じることも。仕事も辞めないといけないとか社会的ストレスを感じて、修飾されるような痛みが出る。

この気持ち本当に良くわかります。私もこのままではアロママを続けていけなくなるのでは?と、とても不安になりました。

当然ですよね。病院で診てもらっても原因がわからない痛みをどうやって治したら良いの?ってなりますもの。

そんな気持ちで毎日を過ごしていたら、うつにもなりますよ。

でもね、安心して下さいね。治りますよ。

あれから私の腰は全く痛みません。

どうやって?

それは体からのメッセージに耳を傾けて、恐れを手放して本当にやりたい事を行動に移せるようになったから。


腰痛に悩むあなたもうつに陥る前に是非その腰の痛みが伝えたい体からのメッセージに耳を傾けてみて下さい。


腰痛が伝えたいスピリチュアルなメッセージは下記のリンク先を参考にしてみて下さいね。

感じたくない心の痛みを体で感じるのはもう止めましょう。

ちゃんと心で受け止めてあげましょうね。



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