乳がんの手術にヒーリングを活用した例~手術前から術後までの流れ~【川口市50代女性】
こんにちは!
体からのメッセージを紐解く
ボディ&メンタルセラピールームアロママです。
今日はコチラのアメブロの記事↓からの流れで
川口市在住の50代女性Yさまの乳がんの手術にヒーリングを活用した例
をシェアさせて頂きたいと思います。
アロママは、体の痛みや不調に悩む全ての女性のために、体・心・スピリチュアルの全方向からのケアを提供しています。
今回はスピリチュアルな領域であるヒーリングを用いた、乳がんの方へのケア例をご紹介させて頂きます。
●癌の発覚
Yさまは、54歳の時に乳がんが0期で発見され、その半年後に手術を受ける事になりました。
0期と言っても、癌は癌。
胸の半分と脇下のリンパも切除する大手術です。
●乳がんの手術まで
手術に向けてお医者様とも相談し、トリートメントをしても大丈夫な箇所へのトリートメントとヒーリングを交えながら心と体、エネルギーを整えていきました。
そうして、落ち着いてきてはいましたが、やはり手術の心配と不安は、そう簡単には拭えません。手術日が迫るにつれて、とても不安なご様子でした。
●手術当日 【遠隔ヒーリング】
そこで手術前後に何度でもヒーリングエネルギーを受け取れるコールインでの遠隔ヒーリングを使う事にしてみました。
●術後~退院まで
Yさまは乳がん手術の前後、何度もこのヒーリングエネルギーを受け取ったそうです。
すると、医者も驚く程の回復を見せて、退院期間を短縮して退院されてきました
そして、本当に手術の時の遠隔はオススメ!
と、大絶賛
●手術後2ヶ月【フェイシャル、下半身のアロマトリートメント、ヒーリング】
放射線治療が続いている術後も、2ヶ月後にはご来店され、フェイシャルと足のトリートメント、そしてヒーリングを交えての施術を再開されました。
最初は上がらなかった腕も、徐々に上がるようになり、ここでもまた医者も驚く程の回復を見せていました。
Yさまも最初は腕を動かしたときに感じる傷跡の違和感や、手術した傷が痛むのではないか・・・と不安で、動かすのが怖いし、動かして良いものなのか不安だったそう。
そんな不安に私も懸命に寄り添い続けました。
お医者様には手術後こう言われていたそうです。
「術後半年たったら、何やっても良いよ!」
●手術後6年目
その後も順調に回復されて、現在も再発することなく元気に術後6年目を迎えていらっしゃいます。
手術跡もきれいで、脇下のリンパを切除した左腕もむくみも違和感もなく自在に動かしています。
アロママは、体の痛みや不調に悩む全ての女性のために、体・心・スピリチュアルの全方向からのケアを提供します。
現在では表立ってヒーリングをメニュー化していませんが、トリートメント中は当然のように使っています。
そして、遠隔ヒーリングってやっぱり便利だな~と再認識です。
無料の遠隔ヒーリングでも始めようかしら?と思案中です。
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でも、やっぱり触れて欲しい
というあなたには、究極の癒しとリフレッシュをどうぞ
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